県立神奈川近代文学館

横浜・港の見える丘公園の中にある、県立神奈川近代文学館の公式noteアカウントです。

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    年に4回発行している機関紙「神奈川近代文学館」の掲載記事や、作家・文学者によるエッセイを期間限定でお読みいただけます。

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機関紙「神奈川近代文学館」

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機関紙第159号(抜粋)発行=2023年1月15日

機関紙「神奈川近代文学館」159号から当館の情報を抜粋します。詳しくはホームページをご覧いただくか、当館までお気軽にお問い合わせください。 ★機関紙は1部100円、ミュージアムショップ・郵送で販売しています。 〈159号 寄稿など〉 【新春随想】 美しいノートー辻原登 【寄稿・尾崎一雄没後40年】 “天然自然流”に生きるー荻原魚雷 【寄稿・菊地信義没後1年】 菊地信義とある出版のこれからー水戸部功 【展覧会場から・夏目漱石特別コレクションから】 漱石あての絵はがき 【連載随

美しいノート/辻原登【新春随想】

※本記事では、機関紙「神奈川近代文学館」159号(2023年1月15日発行)の寄稿を期間限定で公開しています。〈2023年3月31日17:00まで〉 辻原登・作家、理事長  神奈川県立金沢文庫に、陸奥宗光がケンブリッジに留学中の勉学ノート七冊が保管されている。三百ページ以上の部厚いノートに、英文筆記体の文字がぎっしり書き込まれている。漱石の英文ノートを見た時、感動したが、それ以上に美しい。異常な勉学への傾倒が伝わって来る。当時ウィーン駐在公使だった西園寺公望は、陸奥の勉強

“天然自然流”に生きる/荻原魚雷【尾崎一雄没後40年】

※本記事では、機関紙「神奈川近代文学館」159号(2023年1月15日発行)の寄稿を期間限定で公開しています。〈2023年3月31日17:00まで〉 荻原魚雷・文筆家  二〇二二年二月に尾崎一雄著『新編 閑な老人』(中公文庫)というアンソロジーを作った。小説、随筆を通して一人の作家の歩みがわかるような本にしたかった。  編集作業中、わたしは尾崎一雄も苦しんでいた神経痛を発症し、布団に寝たまま仕事をすることに……。そのおかげかどうかはわからないが、そんなに調子のよくないと

菊地信義とある出版のこれから/水戸部功【菊地信義没後1年】

※本記事では、機関紙「神奈川近代文学館」159号(2023年1月15日発行)の寄稿を期間限定で公開しています。〈2023年3月31日17:00まで〉 水戸部功・装幀家  二〇二二年三月二十八日に菊地信義さんが亡くなった。七〇年代初頭に装幀の仕事を始め「我が心、文学にあり」と標榜し、一九七七年に装幀者として独立した。日本の装幀を牽引した菊地さんは、亡くなるその時まで仕事の依頼は絶えず、四十年間ひたすらテキストを“物”と化してきた。その活動は、七十七年から八十七年の第一期、八

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講演会・イベント配信

神奈川近代文学館の講演会・イベントの動画配信記事です。

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〈講演会動画配信〉没後50年 川端康成展 荻野アンナ講演『川端康成の小説万華鏡』(2022.10.22収録)

特別展「没後50年 川端康成展 虹をつむぐ人」〈会期:2022年10月1日(土)~11月27日(日)〉の開催を記念して行われた、作家・本展編集委員の荻野アンナさんによる講演『川端康成の小説万華鏡』のダイジェスト版動画を公開します。 【講師】 荻野アンナ(作家、本展編集委員) 〈プロフィール〉 おぎの・あんな……1956年横浜市生まれ。慶応義塾大学文学部卒。83年より3年間、ソルボンヌ大学に留学、ラブレー研究で博士号取得。89年慶應義塾大学大学院博士課程修了。以後2022年ま

〈講演会動画配信〉大岡昇平の世界展 池澤夏樹講演会「『レイテ戦記』を読む」(2020.10.18収録)

2020年度の特別展「大岡昇平の世界展」の開催を記念して行われた、池澤夏樹さんの講演会「『レイテ戦記』を読む」のアーカイブ動画です。 過酷な戦場で死んだ兵士たちへの慰霊の書である『レイテ戦記』に大岡がこめた思いや、成城で近所住まいだった晩年の大岡との交際の思い出などを語っていただきました。 【講師】 池澤夏樹(詩人、評論家、作家) 〈プロフィール〉 いけざわ・なつき……1945年、北海道帯広生まれ。1975~78年、ギリシア在住。詩人、翻訳家として出発し、1988年、小説『

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〈講演会動画配信〉「神奈川近代文学館『生誕100年 金達寿展』を受けて」 神奈川新聞社創業130周年記念(2021.11.13収録)

(第一部)廣瀬陽一「戦後日本を切り拓いた金達寿――その軌跡」 (第二部)呉文子「季刊『三千里』創刊前後の金達寿先生――思いだすままに」 神奈川近代文学館と隣接する駐横浜大韓民国総領事館の主催、在日本大韓民国民団神奈川県地方本部、神奈川新聞社、神奈川近代文学館の共催により、2021年11月13日に開催した作家・金達寿に関する講演会の動画を公開します。 今回の講演では、金達寿研究の第一人者である廣瀬陽一氏と、金達寿の盟友・李進熙(イ ジンヒ)氏の夫人であり、金達寿の素顔をよく

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〈講演会配信〉「漱石と文人たちの書画」展 夏目房之介講演『孫からみた漱石の書画』(2011.7.23収録)

夏目房之介さんによる講演会「孫からみた漱石の書画」ダイジェストを公開します。 この講演会は2011年に開催した「漱石と文人たちの書画」展の記念講演会。漱石の絵の面白さと書の素晴らしさについてたっぷりと語っていただきました。当館への漱石遺品寄贈のエピソード、夏目家の秘話など盛りだくさんの内容です。 そして、明日2月21日は「漱石の日」です。房之介さんの講演を聴いたあとには、漱石の人間性がにじんだ書画の数々を「夏目漱石デジタルコレクション」でご覧下さい! *音声に資料画像を組み

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